【画像】Hiro10(大能寛飛)の腹筋がヤバい!身長/体重などプロフィールを調査

みなさんは“ブレイキン”を知っていますか?

パリオリンピックから正式種目になった新競技です。

ブレイキンとはダンス競技で、対戦形式で技の独創性などを競います。

今回はそのブレイキン日本代表に選ばれた、Hiro10(大能寛飛)さん筋肉に注目していきます!

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目次

【画像】Hiro10(大能寛飛)の腹筋がヤバい!

引用元:KOSE SPORTS BEAUTY Hiro10(大能寛飛)

早速ですが、Hiro10(大能寛飛)さんのこの腹筋を見てください!

引用元:BBOY HIRO10 Hiro10(大能寛飛)

引用元:KOSE SPORTS BEAUTY Hiro10(大能寛飛)

今、この腹筋が世間を賑わせています。

ブレイクダンスは体幹がものをいうダンスです。

体幹を鍛えるためにどのような努力をされているのでしょうか?

Hiro10(大能寛飛)さんは、ご自身の筋肉についてインタビューでこのように話しています。

走ったりはしているんですけど、筋トレとかは、あまりしないですね。
パワームーブの練習をするだけで、昔から筋肉がついたので。
(引用元:ビジョトダンス

ダンスは一見、軽々踊っているように見えますが実は全身の筋肉を必要とする競技です。

とあるサイトによると、一般的なダンス30分は、ランニングと同等の運動量なのだとか。

楽しくムキムキになりたい人は、ブレイクダンスをするのがいいかもしれませんね。

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Hiro10(大能寛飛)のプロフィールは?身長/年齢/読み方など

引用元:KOSE SPORTS BEAUTY Hiro10(大能寛飛)

Hiro10(大能寛飛)さんのプロフィールはこちら。

氏名   :大能寛飛(おおのひろと)
ダンサー名:Hiro10
生年月日 :2004年12月4日
出身   :石川県金沢市尾張町
得意技  :パワームーヴ
身長   :160cm前後

▶実績

2019  Bomb jam powermove →優勝
2022  Break The Floor→優勝
2022  Nothing2looz→優勝
2022  World kids breaking→優勝
2023  Break The Floor→優勝(2連覇)
2023  Battle Europa→優勝
2023  World breaking classic Asia→優勝
2023  IBE Havaianas Battle→優勝
2023  Undisputed New York→優勝
2023  DPC jam→優勝
2023  Freestyle Session World Final→優勝
2024  JDSF ジャパンオープン→優勝
2024  JDSF 全日本選手権→準優勝
2024  Undisputed tokyo world final→優勝
2024  Cyphertown Budapest→優勝
2024  BattleMix France→優勝

身長は特別高いわけではありませんが、その磨き抜かれた筋肉のためがっちりした雰囲気を感じます。

そしてこの優勝歴をみてください!

並みの努力では作り上げられない経歴ですよね。

まさに、漢の中の漢ですね!

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Hiro10(大能寛飛)のオリンピック出場に対する世間の声は?

引用元:KOSE SPORTS BEAUTY Hiro10(大能寛飛)

世間はおめでとうの声で溢れています!

ファンは「さらにオリンピックが楽しみになった」ワクワクを隠せない様子。

ここで実際の世間の反応を見てみましょう。

実は、オリンピック競技にダンスが加わることについて世間では批判の声もありました。

果たしてダンスはスポーツに入るのか?
ダンスは娯楽なのでは?
などなど。。。

その批判が完全になくなったわけではありませんが、Hiro10(大能寛飛)さんのパフォーマンスをみて、

期待する人が増えたことも事実でしょう。

ダンスの力で、批判を覆してほしいです!

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Hiro10(大能寛飛)の筋肉/プロフィール まとめ

引用元:Olympics Hiro10(大能寛飛)

いかがでしたでしょうか?

今回はHiro10(大能寛飛)さんの美術作品のような筋肉とプロフィールについて見ていきました。

ひと昔前の日本では、細マッチョが人気だったイメージですが、

昨今は韓流ドラマのムキムキ俳優の影響からか、筋肉フェチが増えているような気がします。

引用元:BBOY HIRO10 Hiro10(大能寛飛)

筋肉に魅力を感じる心理には、その力強さに安心感保護欲求を抱くことにあるようです。

また、美しい筋肉を作り上げるには1日では叶いません。

つまり、粘り強くつらいことを乗り越えた証なのです!

筋肉の裏側にある人間性を想像してときめきを覚える人も多いでしょう。

Hiro10(大能寛飛)さんにはぜひ、日本の筋肉ブームの前線に立っていただきたいです。

もちろん、これからのオリンピックのパフォーマンスにも目が離せません。

体脂肪率チョメチョメ%の私も見習いたいと思います。(少し古いでしょうか。。。)

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