大阪府枚方市内のマンションで、交際相手の女子大学生・渡辺華蓮さんを刃物で刺して殺害したとして逮捕された西光勝容疑者。
連日続報があり、犯行動機が徐々に明らかになってきました。
何とも自分本位で悪質な動機。
こちらの記事では、西光勝容疑者がどんな人物なのかインスタやFacebookなどのSNSを調査することによって明らかにしてみたいと思います。
西光勝の顔画像5選
引用：日テレNEWS
渡辺華蓮さんのことが、とても好きだったのでしょう。
無職でしたが、大手会社に勤務しているとまでウソをついていたそうです。
渡辺華蓮さんが好きでいてくれる、かっこいい自分を作り上げていたのでしょうね。
本当に好きなら、本当の自分で勝負してほしかったですね。
その頑張りを渡辺華蓮さんならきっとプラスに受け止めてくれたと思うのですが。
西光勝のインスタ(Instagram)やFacebookなどSNSを特定？
西光勝のインスタ(Instagram)
「西光勝」でヒットしたアカウントがありましたが、本人のものと特定することはできませんでした。
「Nishimitsu Sho」で検索もしてみましたが、Nishimitsuという苗字のアカウントはたくさんありましたが、Shoも含めるとヒットしませんでした。
しかしながら、西光勝容疑者と渡辺華蓮さんが出会いはインスタグラムのDMがきっかけです。
二人がインスタグラムのアカウントを持っている、もしくは持っていたのは明らかです。
西光勝のFacebook
「西松勝」で該当するアカウントが１つありましたが、本人のものと特定することはできませんでした。
X上では、画像のFacebookのプロフィール写真が西光勝容疑者との噂もありますので、こちらのアカウントが実際に西松勝容疑者のものという可能性もあります。
こちらの画像は、2013年にFacebookにアップロードされていますが、確かに目元が西光勝容疑者によく似ているようにも感じます。
西光勝のX(Twitter)
こちらも「西光勝」で該当するアカウントが１つありました。
こちらのアカウントは非公開ですが、Facebookと同様にMr.Childrenのファンのようなので同一人物かもしれません。
しかしながら、本人のものであるかどうかは現時点では不明です。
西光勝容疑者に対する世間の声は？
引用：日テレNEWS
男のプライドやメンツ、見栄で亡くなってしまった渡辺華蓮さんが不憫でなりません。
50か所以上の傷があり、かなり抵抗したのでしょう。
世間からも厳しい声が届いています。
嘘に嘘を重ねて事件を犯した挙げ句に自殺しようとしたとか、殺人の同意を得てたとか、此後に及んでまだ嘘をつく。 こんな人間と付き合うなんてのも迂闊ではある。大人が対処していれば、そして介入できていたらまた違った展開だったはずなのに。
は？ほんとにハテナ。 バレたくないなら、殺すのではなく職探せや。ほんとに人を命をなんだと思ってるんだろう。 自分を守る思考しか働かないんでしょうね。 以前に、理由が何だったか忘れてしまったが、会社に行きたくないとか辞めたいとかそんなだったかな…で、自分を刺すとか、爆弾予告送って事件にしたりとかありましたよね。 何かに対して回避する方法がおもいもよらない方向に…ってことはないことはないと思うけど、あまりにも飛んでる思考は怖いです。
そもそも中学から学校へ来てなかったんでしょ？少し話せば中学生レベルの知識しか無いと分かります。バレるのが怖いって、多分早々にバレてたと思う。働いてるハズの時間帯に働いてないし、大学も授業忙しいから、そんないつも暇な人、邪魔だったと思う。働けば良いし、借金返せば良い話。良い格好して、嘘の為に好きな子の命を奪うってどういう神経？自分勝手過ぎて話にならない。
身勝手極まりない。 死刑制度はないけど 無期懲役でずっと後悔してほしい。 刑期を務めてやり直そうとか思うほど 一人の命は軽くない。 無期懲役でお願いしたい。
引用：Yahooニュース コメント
西光勝のインスタ・FacebookなどSNS まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございます。Grazie！
こちらの記事では、西光勝容疑者のインスタやFacebookなどSNSについて調査しました。
インスタのアカウントは特定できませんでしたが、FacebookやXは可能性の高いアカウントが特定できました。
「ウソがバレるのが怖い」という、とても身勝手な犯行動機。
さらに、「同意の上で殺害」したように見せかけようとするなど、最後まで自分本位な犯行でした。
SNS上で簡単に人と出会える時代になりましたが、どんな人なのかを見極める力の必要性も感じる事件ですね。
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