2024年6月6日のいせさきFMニュースで、
みなかみ町の児童健診で下半身を見られたり触られたりしたという相談が相次いだ事が放送され、かなり話題になっています。
健診を担当したのは、群馬県内の病院に勤務する大山建司医師である事が判明しています。
今回の記事では、大山建司医師の家族構成や自宅について調査しました。
大山建司医師の家族構成
引用：Yahoo!ニュース
大山建司医師の家族についての情報は現在のところ公開されていません。
簡単に大山建司医師のプロフィールをご紹介します。
・名前：大山建司
・生年月日：昭和21年2月9日
・出身地：群馬県
・職業：小児科医
このニュースではSNSで多くの驚きの声と、怒りの声が見られました。
引用：X
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家族についての情報が出ましたら、追記していきたいと思います。
大山建司医師の妻はどんな人？
引用：YouTube
大山建司医師の妻についても現在公開されている情報はありませんでした。
結婚されているのかさえも分かりませんでした。
しかしながら、経歴も沢山ある方で、小児科医の権威との事です。
しかし、自分の夫が児童に行き過ぎた診断をしていると思うとゾッとします。
私自身、小学生の子供がいるのでこの記事を見た時に衝撃で言葉が出なかったのと、もの凄い嫌悪感でいっぱいになりました。
子供が安心して生活出来る場であるはずの学校で、このような事態が起こっているのが信じられません。
親御さんや子供の気持ちを考えると胸が痛みます。
大山建司医師の子供/孫はいる？
引用：日テレNEWS
大山建司医師の子供/孫についての情報も現在のところ公開されていません。
大山医師に関する個人的な情報は見つけられませんでした。
もし大山医師に子供や孫が居て、同じ状況になったらどう思うでしょうか。
思春期の子供を持つ世帯には衝撃的なニュースです。
医師とはいえ、行き過ぎた診断はいかがなものかと思います。
生徒たちの心のケアを第一に考えてほしいです。
大山建司医師の自宅はどこ？
引用：日テレNEWS NNN
大山建司医師の自宅について現在公開されている情報はありませんでした。
しかし、群馬県みなかみ町の可能性が高いようです。
勤務先は、上牧温泉病院内科 〒379ー1311群馬県利根郡みなかみ町石倉198−2です。
大山医師は学校健診を通じて、
・「二次性徴がどういう風に出てきたか見る」
・「ホルモンの発達」
・「子供の成長のスピードや成熟のバランスを見る」
という研究課題のサンプルを集めたのではないかと話題になっています。
大山建司医師が行った健康診断の内容は、
・下半身の目視：全員のパンツを開いて陰毛が生えているかをパッと見た
・触診：肝臓が腫れていないか上腹部に手を当てた
「無意識に足に手を当てた事はあったかもしれない」や「見られる所は全部見るのが基本」ともコメント
女児については上着を上げさせて乳房の発育も目視した
引用：上毛新聞社
学校職員から「健診後に泣いている児童がいた」という報告があったほか、
触診を受けたと訴える児童も数人いたとの事です。
ご自身の研究の為とはいえ、憤りを感じます。
みなかみ町の教育委員会によると、下腹部を確認する行為は学校健診では規定されていないとのことです。
親御さんや本人の了解を取らず、プライベートパートを勝手に診察するのは信じられません。
引用：日テレニュースNNN
本当に実際目視する必要があったのでしょうか。
大山医師は「来年も同じことをやります。やめてもいいけど、それは子供のためになるのか」とコメントしています。
大山医師からの健診によって心を傷付ける行為は子供のためにはならないと思います。
大山建司医師の家族構成 まとめ
今回は大山建司医師の家族や自宅について、詳しい情報を見つける事が出来ませんでした。
情報が公開されましたら、追記していきたいと思います。
この問題は、今の時代に合わせた健康診断から外れた行為をしていた事で騒動となっています。
今後このような辛い思いをする児童が出ないことを祈ります。
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